白川未奈 選手・・・大股開きにされてフォール
格闘姫陥落 火鷹舞
火鷹流忍術、正統伝承者をめぐる争いを自ら辞退した火鷹舞は伝承者の権利を鳳雷と轟雷の二人の兄弟子に譲り、火鷹の里で武道の指導者としてつつましく暮らしていた。しかし掟により伝承者が舞に決まったと告げられた鳳雷と轟雷の兄弟子二人は抜け忍となり、ふもとの村で村人たちを実験台にして新たなる火鷹流を生みだそうとする。抜け忍となり忍術を悪用した二人を処刑するために、ふもとの村に向かった師である道斉も二人に暗殺されたと聞かされた舞は、二人の兄弟子と対決するためにふもとの村に向かうが、そこは暴力が支配する修羅の世界と化していた。舞は非道の限りを尽くす鳳雷達の親衛隊を倒し、ついに兄弟子たちと対峙するが時すでに遅く、舞は鳳雷達の卑劣な罠に嵌っていた。火鷹流の暗黒面を用いた兄弟子たちは伝承者争いに敗れた憎しみを晴らすために舞の身体を使って裏火鷹流淫術を試す事に…[BAD END]
SUPER HEROINE アクションウォーズ18 セーラー服退魔捜査官 星風飛鳥 ~色欲霊魔人を迎撃せよ!~
女教師対女子校生
美蝶蘭子というコードネームで活動する真崎恵と、鷹宮咲子というコードネームで活動する新垣愛は、ともに問題のある学校に潜入して悪を裁く秘密教育委員会の一員であり、深い関係の間柄であった。二人とも優秀なエージェントではあったが、麻薬で生徒を操り悪事を働いているという噂のある愛沢学園に潜入した咲子から連絡が途絶えてしまう。蘭子は組織のルールを破って、単身咲子を救うために学園に潜入するが、そこに待っていたのは洗脳された咲子だった。咲子を救いに来たことがばれた蘭子は、捕らわれて執拗な拷問にかけられる。必死に耐える蘭子だったが、そんな彼女の前に責め役として咲子が現れる。だが咲子の責めにも耐え抜いた蘭子に、学園は今度は咲子と戦わせようとする。苦戦しながらも咲子を奪還するチャンスと考えて戦いに挑む蘭子だが、その先に待っていたのは衝撃の事実だった。[BAD END]
SUPER▼WOMAN.3 ~戦慄のフォボス714~
SUPER▼WOMAN・ルーンの惨劇から半年。彼女に代わり臨時に地球を担当することとなった銀河害獣駆除保安官、ライラ・コートウェル。彼女は親友の復活を心に誓い今日も悪を討つ。出動した彼女を突如襲うのはルーンを病院送りにしたあのファルコニウム!しかしライラはびくともしない…そう。彼女は惑星タントラ人。フォスター人と違い彼女にとってファルコニウムなど空気も同然なのだ。そんな無敵の彼女の前に現れる謎の集団・テンペル。ボスのギャレットが言う。「フォボス714…それは貴様らタントラの民にとって“悪魔の息”と呼ばれる死の物質…!」無敵と思われたライラにもまた弱点物質が存在したのだ!小指の先ほどのナノバグを陰部から忍び込ませ、体内でフォボス714を精製し始めるギャレット。そんなものを体内で発生させられたらひとたまりもない。逆さ磔で悶絶するS▼W!強烈で執拗な腹パンチが彼女の下腹部を強襲する。床に大量に撒き散らされた自身の吐しゃ物を栄光のマントで拭き取られてしまうS▼W!…けれどそれは緻密に組まれた計画のほんの序曲に過ぎなかった…。FACE FUCKでの大量嘔吐に続いてライラを襲ったのはルーンを襲ったあの巨大な鉄壁!!!しかも今回は大幅にパワーアップをして…さあ!?どうする!!僕らのSUPER▼WOMAN!?[BAD END]
スパンデクサー・ネオ ~コスモエンジェルと二つの弱点~
惑星オメガを脱出した三人の皇女は、第二の故郷として「地球」を愛し平和を守っていた。その末妹=コスモエンジェル=ユイ南極隊員の苦悩は…同僚からのアプローチ。超人種族ゆえ地球人との肉体関係は姉から禁じられていた。重大事件発生!揺れ惑う堅い約束!?「こ…これがSEX!?き…気持ち良過ぎる…」[BAD END]
真空美少女チャイナローズ危機一髪!!
世界征服を企む陳の一味、それに対抗するチャイナローズは山奥の仙人の弟子だった。しかし仙人の力にもそろそろ限界が…。そこで、都会で暮らす仙人の娘を探しに一人、山を降りるチャイナローズ。仙人の娘はドクターでもちろん超能力を持っている。その情報を知りえた陳はすぐさま都会へチャイナローズを捕獲すべく刺客を送った。息詰まる戦い、善戦するも傷つくチャイナローズ、仙人の娘の手術室で陳一味に卑猥な陥落を受ける。あまつさえ仙人の娘も陳に洗脳せれたかのように陥落が加わる始末だ!!このままではこの世界は陳の思いどおりの無法地帯と化すであろう…。がんばれ、チャイナローズ!!世界の明日はお前に掛かっている!!
狙いはピンク ~とある戦闘員の回想録
「僕はこの瞬間のために日々、過酷な特訓をみずからに課し鍛錬してきた。ある宿敵を倒すことが僕の唯一の目標…その宿敵とは…ヒーロー戦隊の紅一点・ピンクリボンだ」…今日も必殺兵器レーザーリボンが敵を討つ。そんなスーパーヒロインの前に現れたのは1117号と呼ばれる一人のありふれた戦闘員。洗脳されたことすら覚えていない他の戦闘員と違い彼には明確なビジョンがあった。「そ、そんな!戦闘員は洗脳されただけの普通の人間のはず!」PRの予想を遥かに超える実力に苦戦を強いられる。身体のあらゆる所から噴出する正義のエナジー。それが限界を超えた時…変装を解かれただの女になってしまうPR・佐倉美咲。気を失っている彼女の首筋を這う舌先。イチモツを簡単に受け入れない正義の陰部。「焦る必要など…ない」ベッドに下ろされた美咲は…「…ああ…ダメ…すご…すごすぎる…!」その身体を侵食する指・指・指。どうなる…ピンクリボン!? [BAD END]
スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.72 超装戦隊マーシャルフォース 戦闘員の報復編
マーシャルピンクの活躍で悪の秘密結社エゴーの作戦は次々と失敗に終わり、戦闘員はヘッダー将軍から恐るべき制裁を受けていた。追いつめられた戦闘員はマーシャルピンクを倒す秘策としてマーシャルフォースの開発主任、Drモルグを利用しようと画策する。脅迫に屈したDrモルグはマーシャルスーツを遠隔操作し、マーシャルピンクのヘッドギアを強圧解除しマーシャルピンクを窮地に追い込む。戦闘員はこれまでの恨みを晴らそうと集団でピンクを痛めつけ、陥落する![HAPPY END]
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